伊佐爾波神社

寛文7年(1667年)に建設され、日本に3つしかない八幡作り社殿で国の指定重要文化財です。

昭和45年から3ヵ年にわたる本格的な復元解体修理、又、平成12年から14年にかけての御屋根の総葺き替えと御本殿及び透き塀の塗り替えが行われ、漆喰(しっくい)の白壁と朱色の程とが調和され、みごとな姿に復元されました。



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